Corporate Social ResponsibilityCSR活動
ベースボールフェスティバル2018 「藤浪選手&澤田選手」
- スポーツ支援(スポンサー)
- 社会貢献 / 食育活動
先日12月1日(土)に
淀川河川敷グラウンドにて株式会社スポーツフィールド様のご協力のもと
「スポーツの力で大阪を盛り上げよう!!BASEBALL FESTIVAL 2018 in 大阪」
を開催致しました!
協賛
大阪淀川ライオンズクラブ
株式会社 三木組
高松建設 株式会社
株式会社テイコク製薬社
株式会社ライジングユニオン
撮影協力
エスペランサ
震災や台風21号の被害を受けた大阪をスポーツの力で盛り上げ、
子供たちにプロ野球選手と触れ合ってもらうことで野球の楽しさを知ってもらおうという目的のもと、
阪神タイガースやオリックス・バファローズ、京都フローラの皆様にご協力頂き、本イベントが実現しました。
午前中に淀川河川敷グラウンドで野球教室を開催し、
阪神タイガースの藤浪選手、オリックス・バファローズの澤田選手、京都フローラの選手ら8名の豪華プロ野球選手を講師陣にお迎えしました。
憧れのプロ野球選手の
バッティングフォームを間近で見たり、
直接指導を受けるなど、
子供たちにとっては夢のようなひと時でした。
その後ホテルプラザオーサカで
トークショー及びチャリティーオークションを開催しました。
チャリティーオークションでは
総額124万2000円が集まりました。
収益金は全額、大阪府 なみはやスポーツ振興基金 に寄付させて頂きます。
今後もホテルプラザオーサカは
地元大阪と共存共栄ができるよう、
地域貢献のためのイベントを積極的に開催していきます。
ぜひご参加くださいませ。
BCリーグ 滋賀ユナイテッドオフィシャルスポンサーになりました
- スポーツ支援(スポンサー)
2018年シーズン プロ野球BCリーグの滋賀ユナイテッドのオフィシャルスポンサーとして応援いたします。
3月には、滋賀ユナイテッドご協力のもと、子ども達にものづくりの大切さを伝える事をテーマにした「グローブづくりイベント」も開催。当日はプロ野球独立リーグ 滋賀ユナイテッドベースボールクラブの松本匡史監督(元プロ野球巨人選手)と野口選手がお越しくださり、野口選手にも実際にグローブ作りを体験していただきました。アシックスさんを講師に、ダルビッシュ選手と大谷選手モデルの本物のグローブをお持ちいただき、子ども達は大変盛り上がっていました。
みなさん愛情を込めたオリジナルのグローブを完成させ、「難しいところもあったけど楽しかった」という感想いただきました。
完成したグローブは、そのままお持ち帰りいただきました。 今回の体験を通し道具の大切さを感じ、よりいっそう練習に励んで、未来のプロ野球選手を目指して頂けたら幸いです。
BIWAKO湖フェスを応援しています
- スポーツ支援(スポンサー)
「ホテルプラザオーサカ」はBIWAKO湖フェス2017に協賛、応援しています。
〈湖フェス〉
日本財団様のサポートプログラム「海と日本PROJECT」のもと、湖の大切さを学び、湖上スポーツの楽しさや、障がい理解促進を目的としています。障がいの有無に関わらず、一緒に楽しめるボートやカヌーなどのスポーツを体験できるコーナーを中心に構成し、2日間に渡り、ステージでのショー等を入れ込みながらイベントを盛り上げます。また、地元の特産物などを楽しめるブースなどもあり、湖の大切さを学びながら楽しめるフェスとなっています。将来的には琵琶湖周辺が、子ども・高齢者・障がい者など様々な人が気軽に湖上スポーツを楽しめる拠点づくりに繋げていきたいという目的で開催されています。
主催:琵琶湖ローイングCLUB
共催:日本財団 運営:びわ湖放送
全国少年軟式野球大会「第11回ポップアスリートカップ」スポンサー協力
- スポーツ支援(スポンサー)
毎年4月から全国の野球少年たちが熱戦を繰り広げる「第11回ポップアスリートカップ」の大会スポンサーとして応援いたしました。主催、NPO法人全国学童野球振興協会 (JrBA)。大会名誉会長を星野仙一氏が務めた本大会。将来を夢見る野球少年たちの力に少しでもなりたいと考えております。
【ポップアスリート】http://www.pop.co.jp/
女子プロ野球「京都フローラ」のオフィシャルパートナーになりました
- スポーツ支援(スポンサー)
ホテルプラザオーサカは、京都に拠点を持つ女子プロ野球チームの「京都フローラ」のオフィシャルパートナーとして応援しております。
女子プロ野球リーグ(JWBL)は創設から7年を迎えます。高校の女子硬式野球部は24校まで増え、女子野球は頂点の プロリーグを目標に全国に広がりをみせています。
ホテルプラザオーサカは「京都フローラ」を応援させていただくと共に、野球を愛し野球を続けたいという思いを持つ女子野球選手の力に少しでもなれたら、と考えております。