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SDGsの取り組み SDGs

ホテルプラザオーサカが取り組むSDGs

ホテルプラザオーサカは、
地元十三になくてはならない
地域に愛されるホテルを目指して
様々なSDGs活動に積極的に
取り組んでおります。

  • チャリティ野球教室の開催

    ホテル近隣淀川河川敷グランドにて、プロ野球選手を招いたチャリティ野球教室を開催しています。
    (2018年度は阪神タイガース藤浪投手・オリックス・バファローズ澤田投手)

    子供達にスポーツの楽しさを知ってもらいたい、そして台風21号で被害を受けた大阪をスポーツの力で盛り上げたい、との思いから子供達約200名を無料招待。
    併催したチャリティオークション収益(124万2,000)は「大阪府なみはやスポーツ振興基金」に全額寄付させて頂きました。

  • 子供食堂イベントの継続開催

    淀川区社会福祉協議会さまと連携した取組として定期的に子供食堂イベントを開催。
    地元の親御様を無料で招待し、食育をテーマにしたセミナーや食事会を開催しています。
    2022年8月度は、公益社団法人日本非常食推進機構さまとの連携でフードロスをテーマにした子供食堂イベントも開催いたしました。

  • LGBTへの理解と取組

    一般社団法人LGB.Tの主催する4月4日(しあわせ)のチューリップデー2018に協賛いたしました。
    当イベントはLGBTの方々が誇りをもってくらせる社会の創造を目指し、LGBT当事者及びその家族のサポート事業及び一般の方や企業に対しLGBTに対する正しい知識と理解を深めLGBTの人権確立に関する事業を行いすべての人々の個性や人権が尊重される社会の実現に寄与することを目的としています。

  • 外国人材の積極的な採用

    グローバル化が進む将来に必要な人財育成に努め積極的な雇用も継続しています。
    現在、正社員の約10%は外国人スタッフです。(中国、韓国、台湾、ネパール、インドネシア、カンボジア、ガーナ)。互いの文化を尊重したうえで、働きやすい環境づくりの構築とともに、語学研修や日本文化・日本ならではのおもてなしを教育する研修体制などのスキルアップのサポートにも努めています。

  • 地産地消 大阪産(もん)食材を愉しめるイベントの定期開催

    ホテルプラザオーサカは地元食材を使用した「地産地消」メニューの提供を積極的に行っています。
    大阪で開催されたG20サミットをきっかけに注目されている大阪産(もん)食材をお愉しみいただけるフェアイベントを大阪府農林水産課と協働で開催しています。
    大阪ならではの食材を愉しんで頂くとともに、大阪産(もん)食材の魅力をホテルから発信し地域活性に努めて参ります。
    その他、大阪産のなにわ黒牛の魅力を全国に広げる事を目的としたクラウドファンディングも実施いたしました。

  • ■大阪市女性活躍リーディングカンパニーに指定

    ホテルプラザオーサカでは、女性も働きやすい職場環境づくりに努めています。
    2020年12月1日に、大阪市が認定する「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」に指定され認証レベル1ツ星を頂きました。結婚や出産を経ても働き続けられる環境づくりを目指し、女性管理職を目指す女性を応援しています。