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ホテルの成り立ち・歩み
ホテルプラザオーサカは1986年、当時としては市内最大規模の複合型シティホテルとして大阪(十三)の地に誕生いたしました。
以来約35年間、地域の企業様の会議・宴会、誕生日や結婚式、出張、各種団体旅行、海外からのお客様など多種多様なニーズにお応えし、年間30万人以上のお客様をお迎えして参りました。 -
地元・十三
ホテルがある十三(じゅうそう)は、古き良き大阪を味わえるエリアとして知られ、大阪でも数少ないミニシアターや駅周辺には多くの飲食店が立ち並びます。一級河川の淀川に面しており、毎年8月に関西最大級の花火大会が開催される事でも知られています。
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コンセプト
プラザオーサカはの創業以来変わらぬコンセプトは全てのお客様にとって「不思議なくらい自然になれる特別な場所」をご提供する事です。
心を込めた温かなおもてなしの中に、カジュアルで気兼ねなく過ごせる「ちょうどいい」心地よさと、いつでも故郷に帰った時のような「安心感」を感じて頂けるホテルステイをご提供いただければ幸いです。 -
ご縁を頂いた全ての方の物心両面の幸せに貢献する
プラザオーサカのミッションは「ご縁を頂いた全ての方の物心両面の幸せに貢献します」です。
従業員・お客様・取引業者様皆さまの幸せに貢献し、地元十三・地域社会にとって無くてはならない皆に愛されるホテルを目指して参ります。 -
終わりに…
ホテルプラザオーサカは、創業以来沢山の方に支えて頂き地域・皆さまと共に成長して参りました。
これからもプラザオーサカらしい温かなおもてなしを追求して参ります。皆さまのご来館をスタッフ一同心からお待ちしております。