

EXPO2025大阪・関西万博の西ゲートに展示されていたBAKIBAKI様の壁画『希望の系譜』を、ホテルプラザオーサカの南側駐車場に移設が完了いたしました。
2021年にコロナ禍で飲食店が休業していた時期に、医療従事者への敬意を込めたフローレンス・ナイチンゲールの肖像壁画を制作し、同年にプロジェクト「淀壁」を発足しました。
誰でもいつでも無料で見ることができて、まさに社会そのものをキャンバスにアーティストが自由に描く、巨大な外壁画という大衆芸術が魅力の淀川区のミューラルアートプロジェクトです。
ミューラルアーティストBAKIBAKI様によって制作された4.5m×12mの大きな壁画、「希望の系譜」。
江戸時代の浮世絵から現代へ続く日本の大衆芸術の系譜をテーマに制作された作品です。
万博では西ゲート前に位置し、多くのお客様のワクワクを目にしてきたこの壁画は、元は万博の終了後に解体される予定でした。
その中で、「万博で生まれたアートを一過性のものにせず、未来へ継承したい」という関係者の強い想いから、クラウドファンディングを通じて移設が実現いたしました。
「希望の系譜」は大阪・十三の街をアートの聖地に進化させる新たなハブ(起点)として、ホテルを訪れるお客さまや地域の皆さまにとって、十三の街を歩くきっかけとなる場所になれば幸いです。
移設を記念して、先日BAKIBAKI様壁画「希望の系譜」の完成披露会を開催いたしました。
地元の成小路神社だんじり囃子保存会の皆様によるお祝いの演舞から始まり、街の皆様に温かく見守られる中でお披露目会が執り行われました。
皆様の笑顔と拍手であたたかい雰囲気に包まれ、華やかなお披露目となりました。
BAKIBAKI様の壁画「希望の系譜」は 万博会場からここ十三へと受け継がれた、大切な作品でございます。
多くの方の想いとご支援で、誰でも楽しめるパブリックアートとして新たな一歩を踏み出しました。
万博会場で生まれ、多くの方の想いとともに十三へ受け継が れた作品を、是非お楽しみくださいませ。
●駐車場の南側にございます。お車にお気をつけください。


